音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、経済産業大臣、内閣官房長官宛てでございます。 以上、提案とさせていただきます。 131 ◯議長(高瀬博文君) これから、質疑を行います。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、経済産業大臣、内閣官房長官宛てでございます。 以上、提案とさせていただきます。 131 ◯議長(高瀬博文君) これから、質疑を行います。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣。 ────発議第2号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書(案) 新型コロナウイルス感染の拡大により、入院が必要にもかかわらず入院できない、介護を受けたくても受けられない危機的状況が現実となりました。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、スポーツ庁長官、文化庁長官であります。 次に、意見書案第2号は、インボイス制度導入の延期あるいは中止を求める意見書であります。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣であります。 次に、意見書案第3号は、女性差別撤廃条約の選択議定書の速やかな批准を求める意見書であります。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、国土強靱化担当大臣宛て。 以上であります。 冒頭、提出者以降の読み上げに間違いがありましたので訂正いたします。 提出者、議員山本忠淑、賛成者、議員坂本夏樹、議員神長基子、議員不破尚美、議員堀江美夫、議員宮村哲。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、国土強靱化担当大臣であります。 次に、意見書案第2号は、女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書であります。 提出先は、財務大臣、経済産業大臣、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、デジタル田園都市国家構想担当大臣であります。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣であります。 次に、意見書案第2号は、2022年度地方財政の充実・強化に関する意見書であります。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣宛て。 以上であります。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣。 ────発議第1号 国保事業安定化のための国庫負担の増額を求める意見書(案) 国保に加入をする世帯の4割が年金生活者などの無職、3割が非正規労働者などで、低所得層が多く占めているが、平均保険料は、4人世帯の場合で試算すると正規雇用サラリーマンの健康保険料のおよそ2倍となっている。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣であります。 次に、意見書案第2号は、給付型奨学金制度の拡充と教育費負担の軽減を求める意見書であります。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、内閣官房長官であります。 次に、意見書案第3号は、介護職員の処遇改善に関する手続きの簡素化と対象職種の拡大を求める意見書であります。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣。 ────発議第1号 選択的夫婦別姓制度の法制化に向けた議論を求める意見書(案) 平成30年2月に内閣府が公表した世論調査において、夫婦同姓も夫婦別姓も選べる選択的夫婦別氏(姓)制度の導入に賛成または容認すると答えた国民は通称使用も含めると66.9%であり、反対の29.3%を大きく上回ったことが明らかになりました。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、厚生労働大臣、環境大臣宛て。 以上であります。 174 ◯議長(高瀬博文君) これから、質疑を行います。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官であります。 意見書の内容につきましては、お手元に配付されているとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 以上のとおりでありますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(阿部正明) 以上で提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣宛て。 以上であります。よろしくお願いいたします。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣であります。 次に、意見書案第2号は、豪雪地帯対策特別措置法の改正等に関する意見書であります。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣であります。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣。 ────発議第1号 出産育児一時金の増額を求める意見書(案) 厚生労働省によると2019年度の出産費用が正常分娩の場合、全国平均額は約46万円で、室料差額等を含む費用の全国平均額は約52万4,000円となっています。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、復興大臣であります。 次に、意見書案第2号は、保健師等の大幅増員を求める意見書であります。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済再生担当大臣、内閣官房長官であります。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、復興大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣宛各通。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○野沢宏紀議長 ただいまから質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○野沢宏紀議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。 お諮りいたします。